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古いワインでも売れるの?買取で気になるワインの賞味期限

ワインに賞味期限はない

いつ買ったか分からないワインが棚の奥から出てきて、「えっこれいつの?飲めんのこれ?」と思わず呟いてしまうことはよくある話です。
もしこれが食品だったら、何も言わずゴミ箱に捨ててしまいますよね。
臭いものにフタ、ではありませんが、見なかったことにして捨てるのが定番です。

けれど、ワインに限ってはいつのか分からなくても捨てちゃいけません!
ワインには賞味期限がないからなんです。「本当に…?」と思ったら、ぜひラベルを隅々までチェックしてみましょう。
賞味期限、書いてありましたか?ワインは賞味期限を定める必要がなく、極端に言えばいつでも飲めるからなんです。
特に年代物のワインなんかを好んで飲む人もいますが、もし賞味期限があったら無理ですよね。

ワインはボトルの中で熟成している

ワインに賞味期限が定められていない理由は熟成と関係があります。
一般に製造されているワインの多くは、樽などの中に入れて熟成を行います。
熟成はじっくり・ゆっくりと進んでいって、数ヶ月から数年という歳月をかけているんです。
中には数十年という超長期熟成するワインもあります。特に希少価値が高いワインがそうですが、途方もない年月をかけているんですね。

こうした熟成はワインをボトルに詰めた後も進んでいきます。
イメージが付かないかもしれませんが、棚の奥で眠っている時もどんどん熟成が進んで、より甘くなったり、味に深みが出たりするんです。
特に海外産のワインは、酸化防止剤や防腐剤などはいっさい使っていませんから、熟成が進むのも納得ですよね。

熟成期間はワインによって違う

基本的に熟成期間が長いワインほど高く売れます。
しかし、売られているワインの熟成期間はそれぞれ異なっています。
例えばスーパーで大量に陳列されているワインの場合、熟成期間は1ヶ月~数ヶ月程度です。
フレッシュワインとも呼ばれますが、熟成が進んでいないのであっさりとした味わいになります。有名なボジョレーヌーボーも同じで、熟成期間は非常に短めです。

一方で、ボルドーワインやブルゴーニュワインのような高級ワインは、最低でも数年単位の熟成を行っています。これらは味に深みがありますが、長期熟成するからなんですね。
このように違いがありますので、もし熟成期間を知りたい時はラベルを見て判断するのがおすすめです。

中には100年ほどのものも

希少性の高いワインの中には、100年も熟成されたものだってあります。
100年というと1世紀ですが、ほとんど想像つきませんよね。けれど、こうしたワインも一定数は流通していて、数十万~数百万円もの価格で取引されています。

もちろんボトルの状態にもよりますが、100年も熟成されていれば高価買取は間違いないです。
めったにありませんが、お宝に違いはありませんので、家に眠っていたワインがどれ位熟成されているかチェックしてみるのもいいですね。